夜間救急・急患｜埼玉県｜マリー動物病院
受診の流れ
1. 電話（049-236-7373）で症急患・夜間救急診察希望と症状を伝える。
2. 来院時間を決定する。
3. 決定した時間に来院する。
夜間救急外来時間による注意事項
＊ 最終受付時間は21：30までとなりますので、その時間を過ぎた場合は無効になり対応できませんので、ご了承ください。
＊ 日曜日午後と祝日、臨時休診日の夜間救急外来は行っていませんので、ご了承下さい。
＊ 学会や緊急処置などの都合により対応できない場合ありますので、ご了承ください。
夜間救急（急患）の対応地域
当院は埼玉県川越市の中央に位置しているため、川越市の他に近隣の川島町、坂戸市、東松山市、鶴ヶ島市、ふじみ野市や吉見町などからもアクセスしやすい場所です。特に上記以外からの地域でも夜21：30までに来院できる場合は、電話確認後にご来院下さい。
夜間救急（急患）の症状や病気
救急や急患の現場では、起立不能やじっとして動かない、ぐったりしている、食欲がないなどの全身症状を示す病気、下痢や嘔吐がとまらないなどの消化器症状を示す病気、継続する咳、呼吸が苦しい、舌が白いなどの呼吸器・循環器症状を示す病気、びっこを引く、腰を痛がるなどの神経・整形科の症状を示す病気。他にも散歩中にヘビに咬まれた、爪や耳から出血が止まらないあるいは尿がでないなどの緊急性の高い症状を理由に来院されることが多いです。この様に実に様々な症状を主訴に来院されます。勿論、対応できない病気もありますので、その見極めも重要であると考えています。
夜間救急（急患）について
急に犬や猫などの健康状態が悪くなる事があります。調子がわるかったのが急に症状として現れることは日常茶飯事です。我々、マリー動物病院は、急にペットの健康状態が悪くなり、ペットと飼主さんがお困りの際に少しでも貢献できれば幸いと考えています。
飼主さんにとっては、どんな症状であれ夜間救急・急患が必要な際は、みな救急な状況にあることは間違いありません。ただし、飼主さんから「こんな症状を認めますが、大丈夫ですか？」と電話で問い合わせを受けることがあります。電話で問合せて頂くことは問題ありませんが、原則として大丈夫という答えは絶対にできませんのでご了承ください。
私たちでお役に立てることがあれば、可能な範囲で夜間救急・急患診察いたしますので、電話でご確認してご来院下さい。